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沿革

内容
昭和47年 川越市鴨田地区に用地取得
昭和57年 2月 総合医療センター建設工事に着工
昭和60年 3月
埼玉医科大学総合医療センター竣工
3月 当直センター(マーガレットI)完成
4月 埼玉医科大学総合医療センター看護専門学校開校
6月 埼玉医科大学総合医療センター開院(病床数792床)
昭和62年 3月 研究当直棟(マーガレットII)完成
4月 救命救急センター開設
平成元年 4月 かわごえ保育園開所
6月 体外衝撃波結石破砕装置稼働
平成 4年 6月 東MR室稼働
平成 6年 4月 川越市医師会病診連携事業
平成 7年 6月 開院十周年記念
平成 8年 3月 健康管理科(人間ドック)開設
9月 ICU開設
11月 総合周産期母子医療センター開設
平成 9年 2月
第一研究棟開所式
3月 西MR室稼働
4月 埼玉医科大学附属総合医療センター
看護専門学校(3年課程新設)
5月 医療センター学内LAN設置・運用開始
10月 オーダリングシステム・中央採血室開設
10月 埼玉県災害拠点病院指定
平成10年 4月 東入間医師会病診連携事業
8月 MEサービス部開設
平成11年 3月 埼玉医科大学附属総合医療センター
看護専門学校(2年課程廃止)
3月 高度救命救急センター指定
6月 保険診療指導室設置
10月 訪問看護ステーション開設
平成12年 3月 診療録開示開始
3月 カーサ・アルムーノ開設
4月
総合周産期母子医療センター増設
(92床:全病床数884床)
6月 増床(25床)
12月 無菌室開設(4床:全病床数913床)
12月 医療安全対策室設置
平成13年 4月 病診連携室設置
6月 医学情報室設置
平成14年 1月 介護支援センター開設
2月 ライナック増設工事完成
平成15年 5月 カーサ・アルムーノII開設
平成16年 3月
埼玉医科大学附属総合医療センター看護専門学校
新校舎竣工(3年課程・定員80名)
平成17年 6月 日本医療機能評価機構認定取得
認定第JC552号(審査体制区分4(Ver.4.0)
平成18年 4月 5階中央病棟開設
10月 外来化学療法室開設
平成19年 1月 地域がん診療連携拠点病院指定
1月 教員研究棟開設
8月 感染制御室・褥瘡事務室設置
10月
ドクターヘリ運航開始
平成20年 3月 新看護師寮(マーガレットIII)完成
4月 がん診療支援室・緩和ケア事務室設置
5月 細胞調製室・細胞治療準備室設置
平成21年 3月
かわごえ保育園「つばさ」・新園舎完成
平成22年 10月 日本医療機能評価機構認定取得
認定第JC552-2号(審査体制区分4(Ver.6.0)
12月 増床3床(全病床数916床)
平成25年 1月
総合周産期母子医療センター増設(75床:全病床数991床)
3月 新看護師寮(マーガレットV)完成
5月 ドクターヘリ格納庫完成
7月 特別高圧変電所更新
平成26年 6月 患者支援室設置
平成27年 6月 管理棟完成
6月 日本医療機能評価機構認定取得
認定第JC552-3号(機能種別版評価項目3rdG:Ver.1.1)
12月 第2研究棟開設
平成28年 2月 総合医療センター開院30周年式典
3月 高度救命救急センター新棟開設・小児救命救急センター指定
平成29年 4月 病棟改修工事開始
4月 内視鏡センター開設
4月 超音波センター開設
4月 脳血管センター開設
5月 臓器移植センター開設
7月 血液浄化センター開設
8月 外来化学療法センター開設
10月 2階西病棟開設
平成30年 1月 “茶寮”開設
2月 川越市救急WS(ワークステーション)調印
4月 非常用発電機室完成
4月 がんゲノム医療連携病院認定取得
5月 川越市救急WS(ワークステーション)運用開始
平成31年 2月 難病診療連携拠点病院指定
令和元年 4月 小児心臓外科新設
4月 緩和ケア科新設
4月 ゲノム診療科新設
4月 緩和ケアセンター新設
4月 診療支援部門新設
 患者支援センター(入退院支援室、医療福祉相談室、がん相談支援センター)
 チーム診療部(呼吸サポートチーム)
       (褥瘡ケアチーム、フットケアチーム)
4月 職員健康管理部門新設
4月 研修管理部門新設
4月 病院経営企画室新設
9月 地域医療支援病院指定
令和2年 3月 基幹災害拠点病院指定
6月 ダヴィンチ(ロボット支援手術)新設
令和3年 4月 排尿ケアチーム新設
4月 新型コロナウイルス感染症患者受入れ「重点医療機関」指定
令和4年 3月 臨床教授等病院指定
3月 ダヴィンチ(ロボット支援手術)増設
5月 術後疼痛管理チーム新設
令和5年 4月 IBD(炎症性腸疾患)センター新設
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