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病診連携室

2019年12月24日更新

病診連携とは何か、その意義について

埼玉医科大学総合医療センターでは平成13年4月から管理部門の一つとして「病診連携室」を設置し、従来から行われてきた地域医師会との「病診連携事業」の強化を図っております。 「病診連携」という言葉は、「病院と診療所との連携」のことを意味しますが、これは患者さんを中心に考えて医療サービスをさらに向上させることを目的にしています。

最近は患者さんが医院、病院などの医療機関以外にも、保健所や市町村の保健センター、地域包括支援センターなどと関係をもつことが多くなってきました。埼玉医科大学総合医療センターでは、このような問題について、患者さんが困らないように連絡網を強化し様々な問題の解決を図っています。

病診連携室で行っている仕事の内容を具体的に説明いたしますので、今後この病診連携室を上手にご利用されるよう希望いたします。

病診連携室で行われている業務の内容

  1. 他機関・施設等から紹介された患者さんについて、受診されたことを紹介元の先生に報告します。
  2. 患者さんの了解のもとに患者さんの病状、治療方針、臨床検査内容などが紹介医に報告できるようにしています。
  3. 患者さんが「他の病院に変わりたいが適切な病院がわからない」、「どこか適切な病院を紹介してほしい」というような時は医療福祉相談室と連携をとり、ご相談にのっています。
    医療福祉相談室 別ウィンドウで開きます については別途掲示しております。
  4. 地域医師会と定期的な会合を開き、医療機関同士で医療上の問題点の改善を図っております。
  5. 地域医師会医師と定期的な学術会議を開催し、日進月歩で進歩する医療について医師が勉強できる会を企画実施しています。
    その例としては(1)川越クリニカル・カンファレンス、(2)川越市医師会臨床検討会、(3)川越循環器懇談会、(4)川越糖尿病談話会や他にも多種類の勉強会が行われており、病診連携室ではこれらの企画に参加して将来の医療向上を目指しています。
  6. 埼玉医科大学総合医療センター訪問看護ステーションに対する協力作業を全診療科の先生とともに行っています。 訪問看護ステーションについては別途掲示しております。

FAX紹介方法

前もってFAXいただくことで、ご紹介患者さんのカルテを事前に作成いたします。

受付
受診日前日までの 9:00~17:00(月曜日から土曜日)
※メンタルクリニック・新生児科・ブレストケア科(乳腺科)・産婦人科(腫瘍外来)は完全予約制の為、FAX送信前にお問い合わせください。
FAX受信後、貴院へ確認の電話をさせていただきます。
連絡先と患者さんの連絡先(電話番号)を記入してください。
患者持参書類
紹介患者FAX申し込み用紙
紹介状・画像情報等
保険証・公費受給者証等
問い合わせ先
医務課(電話) 049-228-3411
病診連携室 (電話) 049-228-3750
患者紹介FAX申し込み用紙 ダウンロード
当院への患者紹介状記載にあたり、指定書式はございません。貴院書式での 記載をお願いいたします。記載書式でお困りの際はこちらを使用ください。
紹介状書式ダウンロード
FAX紹介の流れ
患者さんの当日の流れ

医療連携協力施設

地域医療連携を円滑に行うため、「医療連携協力施設」として連携に賛同頂いた医療施設をご案内します。当院では患者さんのお住まい近隣の医療機関への紹介を積極的に行っています。
リンクをクリックすると別ウィンドウで開きます。

将来の展望

病気に悩む患者さんがどのような医療機関で治療したらよいのか迷うことが多々あります。 一言でいえば「病診連携室」の仕事は患者さんの立場での問題解決と医師間での緊密な連携を進め、患者さんやご家族の方々が安心して利用できる機関として、地域社会に貢献して行きたいと思います。

スタッフ

室長 長谷川 元
   腎高血圧内科 教授

室員 事務員 計5名
   (医務課兼務者及びパート含む)

連絡場所、方法

1.病診連携室

( 埼玉医科大学総合医療センター1F 患者支援室内 )
電 話   :049-228-3750
ファックス :049-225-2033

2.事務部医務課(紹介患者FAX窓口)

(埼玉医科大学総合医療センター1階)
電 話   :049-228-3411
ファックス :049-226-1567
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